洗車

洗車

自動車を購入した時、納車された車は、ボディのツヤ・輝きは、なんとも言えないくらいの美しさです。
その美しさを保つために、重要なのが「洗車」です。あなたは、どのくらいの頻度で洗車しますか?
あなたの洗車、間違ってはいないでしょうか?ここでは、プロの話を元にした洗車の方法について見ていくことにしましょう。

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洗車の種類

洗車といえば、意外にもコイン洗車場が浮かぶ方が多いようです。
これ以外には、ガソリンスタンドでの洗車や手洗い洗車、機械洗車(セルフ機・ドライブスルー機など)など、いろいろな種類があります。
時間に余裕があれば、手洗い洗車するのが1番コストもかからず、車の状態を知ることができるので理想です。
でも、実際は、時間がない方が多い。何ヶ月も洗車をしないでいるよりは、そういった手軽にできる洗車も利用するほうがいいのかもしれませんね。

洗車道具は、時と場合に応じて揃える

洗車道具は、人それぞれ違うと思いますが、主に必要なものとして、バケツ・カーシャンプー・タオル・洗車ブラシ・ホイール用ブラシ・合成セーム革などでしょうか。
これ以外には、ガラスクリーナーや粘土クリーナー、ウエスなど、その時の車の状態に応じて使用するといいです。
室内清掃をするのなら、その掃除道具。
ワックスをかけるなら、その道具を利用するといいでしょう。

なぜ洗車をするのでしょうか?

新車は時を重ねる度にツヤがなくなり、輝きが落ち、傷が増えて、汚れが取れにくくなる。なぜそうなるのでしょうか?
その原因を取り除けば劣化を遅らせる事ができます。

〜車のボディを劣化させる原因〜

  • 泥やピッチ・タール
    天気により泥がつくのは当たり前です。ボディの下に黒い点が無数に付着するのが、ピッチ・タールです。
    これもアスファルトを走るので避けられません。
  • 虫の死骸や鳥類の糞
    これを放置しておくと、車のボディが酸化し、塗装を溶かしてしまいます。ついてしまったら、すぐに水で洗い流すことが必要です。
  • 鉄粉
    空気中には無数の鉄粉が舞っています。小さなサビがボディについていたり、洗車後に車のボディがザラザラしているのなら、それは鉄粉がついているということで、それを粘土クリーナーなどで、除去しなければ、車が錆びていく原因になります。
  • 酸性雨や紫外線
    常にさらされているのですが、これを守るために、コーティングやワックスをかけるのです。被膜を作ることで、多少はその影響から防ぐことができるわけです。

洗車の仕方

洗車の頻度は、多くても週1回。風の無い日、直射日光の当たらない場所、ボンネットが冷えているのを確認して、洗車を行います。

1.カーシャンプーを作る。

カーシャンプーは、きちんと使用方法を確認して作ります。カーシャンプー液は泡立ちが良いほど洗浄力が高まり、粘度も増してボディにキズが着きにくくなります。

2.ホイールを洗車します。

最後にタイヤとホイールを洗うと、ブラシ洗いによる汚れのハネが、せっかく洗ったボディにつくことを避けるためです。ブラシなどを利用して洗車していきます。

3.ボディに水をかけます。

ボディについている埃やゴミを洗い流していきます。

4.ボディを洗車します。

カーシャンプーで、上から下へ順番に洗車していきます。シャンプーが乾かないうちにパネルごとに、水で流していくのが最適です。洗車用のホワイトクロスを利用すると傷もつかずキレイに洗えます。

5.ボディの鉄粉取り。

鉄粉取りには、粘土クリーナーを使用するのですが、ボディがきれいな状態でないと逆に傷をつけてしまいます。
常に水を流しながら、粘土クリーナーをかけていきます。常に新しい面になるように、汚れた部分を内側に折り込んで使用します。

6.ボディを水洗い。

鉄粉取りを行った場合ももう1度洗車。
乾くと水垢のようになってしまうこともあるので、必ずボディに傷などがないかの確認をしながら、洗車していきます。

7.ボディの拭き取り。

ボディは、上から順番に、水を切るように拭き取りしていきます。
セームを利用する場合は、常にキレイな状態で拭き取りしないと傷がつきます。
車の水分によって、2度拭き、3度拭きするとよいでしょう。

8.窓ガラスの拭き取り。

窓ガラスの拭き取りですが、簡単な方法としては、ガラスクリーナーを窓全体にスプレーし、5分ほど置いたら、1度拭き取りし、乾いたタオルでさらに拭き取るとピカピカになりますよ。

これで、洗車の終了。あとは、場合によって、室内清掃やワックスがけをするとよいでしょう。

手洗い洗車

手洗い洗車は、やはり時間がないとなかなかできないものですが、自分で手洗い洗車をするということは、常に車の状態を確認できるので、傷などにもすぐに対応することができます。
車の傷は、時間が経てば経つほど、ひどくなり、錆びついて、修復するのに時間がかかります。
長く乗っているためにも、自分の車は、自分で洗うことが理想なのです。

洗車のコツ

自分で洗車するときの一番大切なこと、気をつけないことって何でしょう?それは、車を綺麗にしたいからといって、ゴシゴシと擦りすぎないことです。力を入れて何度も擦って洗ってしまうと、車に傷をつけてしまいます。何度やっても汚れが落ちないときは、その部分の洗車方法を変える必要があります。そして、洗車をする時に、気をつけてほしいのは、ライトなどの確認です。ライトが切れていると整備不良車と言われ、止められます。そういったことがないように、常に、車の点検をすることも大事ですよ。正しい洗車の仕方をマスターし、常にピカピカの愛車で、過ごしてみてはいかがでしょうか?

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