月の土地
数年前から話題になっている『月の土地』に興味を持っている人も多いでしょう。
私も『月の土地』に興味がすごくありまして、誕生日プレゼントにいきなり「土地が欲しい!」と言って相手を驚かせてしまったことがあります。(笑)
普通、土地って聞けば当然地球上の土地を考えますものね。「そんな高いもの買えない」と即却下されてしまいました。
でも、私が欲しかったのは、土地は土地でも『月の土地』だったのです。本当に月の土地を手に入れることはできるのでしょうか。
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月の土地って?
夜、空を見上げると月が見えますよね。月は地球の衛星で、人間が地球以外に唯一着地した星でもあります。
アポロ11号が1969年に月面に着陸したのは有名な話です。ですが、現在でも一般の人間が月にいくことはできません。宇宙や月に行くことは憧れでもありますよね。そんな月の土地を購入することができると知ったら、ワクワクしてきませんか?
月の土地は、現在アメリカのいくつかの会社が販売をしています。
地球にいながらにして、月の土地の所有者になれるというのは面白いですし、なんだかロマンチックでもありますよね。実際に行くことはできませんが、月の土地を購入すると権利書が手元に送られてきて、あなたが購入した土地の場所が記されているのです。月は約3800万平方キロ(約94臆エーカー)もの面積があります。これらの土地を1エーカー(約1224坪)単位で購入することができるのです。1エーカー(約1224坪)というとかなり広い土地ですよね。日本の感覚だと何千万、何億くらいするのかと不安になってしまいます。ですが、月の土地は1エーカーが数千円で購入できてしまうんです!まあ、実際に土地を見に行くことも住むこともできませんから、このくらいの価格でちょうどいいのかもしれません。
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こんなときにオススメ!月の土地!
実際に月に行って住むどころか、自分の購入した土地を確認することもできない月の土地ですが、なぜ人気があるのでしょうか。
月の土地を購入する人は、何かの記念やちょっと変わったプレゼントとしてよく購入されています。
実際に月へ移住したときのことを前提にして購入するのではなく、ロマンチックな気分を味わえることや印象深さで購入しています。あなたの誕生日に『月の土地』をプレゼントされると嬉しく思いますよね。
月の土地は、誕生日プレゼントや結婚記念日などで購入されることが多いんですよ。
双眼鏡や望遠鏡があれば、月を見ながら、自分の土地がどの辺りかを探してみるのも楽しいですよ。
(1エーカーではおそらく点でも見えないかもしれませんが…)
『月の土地』を持っているというのはなんとも嬉しいものなのです。
月の土地の価格と場所は?
現在、月の土地を購入できる会社は数社ありますが大手の会社は、ルナエンバシー社とルナレジストリー社の2つです。
ルナエンバシー社は2,700円で月の土地を購入できるということで有名ですよね。
ですが、具体的にどの場所の土地かを選ぶことはできません。
月の裏側を購入することになるかもしれない心配があります。
ルナレジストリー社の価格は、約19ドル〜37.5ドルと土地の価格が違います。
購入したい土地の場所を選ぶことができるのです。
一番高いのはアポロ11号が着陸した『静かの海』の土地です。
月の土地を購入するならば、地球から見える部分がいいですよね。
ルナレジストリー社は購入する土地が裏側なのか表側なのかを、自分で選ぶことができます。
『月の土地』購入の問題…
ロマンチックな気分にさせてくれる『月の土地』ですが、やはり問題点もあります。
複数の会社が月の土地を販売している以上、自分が購入したはずの土地が、別会社で購入した他人とかぶってしまう可能性があります。また実際に月の土地を購入して、土地の権利を主張して認められるかというと、それも現在は明確にされていません。
月に関しての条約はありますが、法律がまだない状態なのです。だからこそ月の土地が販売されているといってもよいでしょう。
ルナエンバシー社は独自の月の法律を作っていますが、これが世界的に通用するかといえば、必ずしも通用するわけではないことを忘れないでください。
月の土地の所有権を主張しだすと問題点も多く出てきてしまいます。
ですが、そういうのではなく純粋に『月の土地』という名のロマンを購入すると思うようにすれば、とても素敵なプレゼントになると思いますよ♪
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